えほん♪絵本♪えほん こころに残るすてきな絵本 100絵本

長年愛されて来た、心に残る、そして心おどる、絵本をご案内します。

悲しい戦争のお話 ”ななしのごんべさん”

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作 田島征彦  吉村敬子

 

 

絵本でここまで表現するの?といった作品です。

戦時中の空襲が描かれているのですから。

おとうちゃんは南方で船が沈められて戦死。

もも子は脳性小児麻痺で歩けない。

もも子の視点がカメラになって、なんとか生き抜こうとするまわりの人たちを捉えていきます。

特に双子のまさるくんとまもるくんが、おかしいくらいたくましい。

身元がわからないまま死んでいった人が、ななしのごんべさんです。

悲しいです。

作家の吉村さんが小さいころ、脳性小児麻痺だったそうです。
この絵本を、読んであげると、子供から限りなく質問されます。
「戦争ってなに?」、「何で戦争したの?」。
答えるの大変です。

 

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